贈るタイミング

取引先企業の事務所移転の知らせ。移転理由が事業拡大であり、贈答物の受け取りを辞退していないのであれば、お祝いの品を贈りましょう。ところで、お祝いの品を渡すタイミングはどうしたらいいのでしょうか?ここでは、贈答物のスマートな贈り方についてお話します。

もしも移転時や移転後、事務所に招待されているのであれば、その日にお祝いの品を持参して、直接手渡ししましょう。自動車で移動するのであれば、少し重みのある胡蝶蘭の鉢植えも持参できそうです。電車での移動であれば、鉢植えを持っていくのは大変なので、カタログギフトや商品券の方が向いているでしょう。手渡しする際には、「事務所移転おめでとうございます」「新たなご出発、心よりお祝い申し上げます」といったお祝いの言葉を添えるといいでしょう。

胡蝶蘭を贈るべきタイミングは業務開始日の当日が最適です。新たな門出をお祝いするのにふさわしいと思います。しかし、特に相手が法人の場合、あえて業務開始日の当日を避けるケースも少なくありません。その理由は、移転が終わって業務が開始し、これから忙しくなるであろう取引先への配慮のためです。

新しい事務所に足を運ぶ機会がないのであれば、郵送で贈ることもできます。移転前に、移転日をすでに知っているのであれば、移転日かその前日に、新住所に送るのがスマートです。すでに移転しているのであれば、できるだけ早く、移転後2週間以内に送るのがベスト。お祝いのメッセージを付けて送りましょう。

胡蝶蘭を贈る場合には、ネットで注文して新住所に発送してもらえるので楽でしょう。お祝いのメッセージを添え、事務所移転の喜びを伝えましょう。

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